うに日記
 
MHF・ラグナロクオンライン、小説書こうと頑張ってます、小説への苦情はお断りします。無断じゃないリンクはぜひぜひよろしく。こちらも張らせてもらいますー。
 



現実を見つめないと・・・

何の現実と向き合うかといいますと。
小説・・・のキャラリスト。
あたまいてぇあたまいてぇ。みたくねぇ。
デスノートだよ!デスノートだよ!
でも見ないと名前忘れたキャラがいるよ!
設定は大きく違うから、なんともいえませんが。

小説のテーマは家族愛です。


・・・えっ。初めて聞いたよ?

キャラ並べてどれが最強かなーって考えると、
水の女帝、風の長男、龍の皇帝。ケイタ。

この4人になります。
一撃離脱が可能なら風の長男に勝てるキャラクターは存在しませんが、知覚できるなら皇帝には負ける。
水の女帝とケイタは一般人には圧倒的ですが、ケイタは弱点を突かれるともろい。
女帝は大魔法(街を飲み込むほど)の詠唱が3文字とかでたらめですが、人と一線置いてますのであまり脅威ではない。

当時考えてた設定では垂直飛び50mだったんだよなぁケイタ。
いまでもでたらめさはありますが・・・
握力何キロあるんだろうね。この人。とか思ったり。

龍の皇帝は以外といい人だったりします。
色々あって皇帝のGMを排除しましたが、歳月が人をかえていきました。
元々ある一部の事に関して言えば、とてもよい人。
この人が怒るって事はまさに逆鱗に触れるという事になりますな。

女帝はひきこもりだし・・・風は放蕩だし・・・
この二人はあまり動かないんじゃないかなぁw

設定は考えてあるんだけどねぇ。絵にはしてないなー。

というわけで最強4人でした。
いや、セシルも最強と言われる位の人物なんですがね・・・
セシル設定項。
10歳の頃家出、冒険者暮らしをする。
女性であると何かとトラブルがあるため男装っぽくし、男のように振舞う。この頃の一人称は私。
この時代から一般人からすると相当の実力なのだが、子供であるため見くびられてた様子。時期目も変わっていった。
13歳、名前は売れてないまでも、そこそこ男が板についてきている。成長が悪かったため、少年ぽくなり、一人称は普段は私か男の間だと僕になる。

グリーンヘイム散策中にオークに襲われている馬車を発見、中に女性がいる事を確認したセシルはいてもたっても居られず、分の悪いオークの群れに突撃する。

馬車に辿りつき、手を差し伸べた女性がシータ・F・グリーンヘイム姫であった。

逃げるだけならなんとかなるかもしれない、そんな時に謎の声がかかる、力が欲しいかと。

条件は不老、効果は身体能力の向上。
成長が止まるのには若干抵抗があったが、勝つためにセシルは力を求める。
この時運命の輪9番となり、同時に不老になる。
横でみていたシータもこの少年にばかり押し付けていられないと、運命の輪10番を志願。
二人の協力、というかシータの圧倒的な力によりオークを撃退する。
シータが最初から無気力感に襲われる事なく撃退していれば、セシルは運命の輪にならなかったのではないかと思われる。
血塗れになったので、近くに泉があると、セシルを誘う。シータ。一緒に付き従うセシル。

裸を見てシータはセシルが少女セシルはシータが姫だと知る事になる。
シータは父親が討たれた為、緊急で城に帰っている途中にオークに襲われたという事だった。
原因は騎士団一派のクーデター、騎士団を2分する戦いであった。結果的には近衛隊が退けたものの、国の一部をとられ、近衛隊長も怪我をしたらしい。
皇帝の刻印が2人にあらわれ、皇帝同士が争った結果だという、最近増えてきた刻印持ちとなにか関係があるのではと、自分の刻印を見つめるシータ。

そんな時、なぞの声の主、運命の輪GMファラルが現る。
ファラルは語る、運命の輪の能力、出会い、幸運。これから起こる刻印者達の争いと世界の変貌を。力を貸してほしいとも。

シータは承諾した。お互いの利益になると考え。
そしてセシルに頼む。力を貸してほしいと。

家の再興を考えていたセシルはこれを快諾。
とりあえずシータのこれから城までの護衛を引き受けた。
報酬は2本の小剣。セシルの2刀流はここから始まる。

城についたシータは騎士団を21に分解し、権力を分断。運命の輪騎士団長にセシルを抜擢する。

セシルにはスカウトを兼ねて冒険者を続ける事を許可し、騎士団運命の輪の人間にもそれを許可した。
この時、騎士団長セシルと冒険者セシルとしての顔が作られた。
セシルはまず副隊長を探した。仕事の出来る、事務タイプの人を。一時期騎士団長として団長会議などの代役をしてもらっていた。

スカウトした部隊員を鍛えてくれる人は、近衛隊長が怪我で退いた為、その隊長を引き抜いてきた。

自分の力をあげるために鍛えてくれる師匠を探した。結果はシータが紹介してくれた。なんでも風の龍人の兄妹らしい。
自身の欠点である魔法が2個までしか同時に使えないをなんとかしたかったが、それはかなり時間がかかるようで、ならば、と。即、力になるものを求めていった。

ここでセシルの基本スタンスが完成する。
何個でも放置できる結界術、幻術、高速移動からの攻撃。短剣の投擲。

最初はセシルを見くびっていた部隊員も、実力の上がってきたセシルを見て、考え方を改めるようになる。
14歳になる直前には一流の剣士と言っても過言ではない実力を手にする。
14歳、初めて戦争に出、多大な戦果をあげる。この時以降騎士団長セシルは自国ではソードダンサーと言う異名が他国では暗殺者としての異名が出回る。
この戦争で斬った人間は500人以上。

一方冒険者としては騎士団長とばれると色々と問題がでてくる為、できるだけ際立った活躍はしないように心がけている。(自国外などでもスカウトするため)

外見などが戦争で露出しなかった、そしてその外見が少年なため、ばれることは少なかったらしい。

そんなこんなで後編に続く。セシルは小説スタートな時は20歳の為、もうちょっと続きます。



11月25日(火)18:30 | トラックバック(0) | コメント(1) | 日記・小説 | 管理

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コメント

えーと

文字数制限にひっかかったのでかなり削りました。せつねぇ。

 by しぇりー | 11月25日(火)18:32


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